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Vol.101〜Vol.120

Vol.20/H18.8/21
written by A.H.(企業ニュース社 企画部)

「香港マダムな昼下がり」

「飲茶王国=香港」。飲茶と言ったらはずせないのが甜心(スイーツ)。女性陣の皆さんマンゴープリンがおいしい季節になりました!香港一有名な飲茶店「T」、その日本進出店が君臨するのは表参道ド真ん中。これまで長蛇の列を前に「麗しのスイーツ」を泣く泣くあきらめてきた私。しかし今日は平日の昼さがり、運良くテーブル席を確保!テーブルに備え付けのメニューカードにペンでチェックを入れ、店員に手渡すのが香港スタイルなのだけど……。あれ、紙がない?オーダーを聞きにくる店員の姿、妙に落ち着いていたりして……。はい、なにせここは花の青山ですから。とりあえずお目当てのマンゴープリンをオーダー。で、登場したのがドライアイスのスモッグの中、神々しく輝くマンゴープリン。周りを見渡せば女性客で大盛況?! 花の青山、心はどっぷり香港マダムな昼下がり。コンビニ弁当食べているお父さん方ごめんなさい、私たちばかりグルメして……。

 

Vol.19/H18.8/8
written by A.H.(企業ニュース社 企画部)


「花のB級グルメ道」

ジャンクフード、実は案外好みの味だったりする。ひょっとして皆さん「チープな料理なんて旨くない」って思っていませんか?いやいや、ジャンクフードを侮るべからず!B級グルメにだっていいとこあるさ、単純明快な旨さが……。  さて、映画のお供にはハンバーガーにポテト、お祭りには屋台の焼きそば、ならば韓国の街角では……。韓国といえば唐辛子!やはりピリ辛の「トッポキ」をパクつくのに限るでしょ?ところで「トッポキとは?」というと、細長のお餅を辛みそのコチジャンで炒めたお手軽な屋台料理。 生粋のソウルっ子が炒めるあつあつのトッポキをまずはテイクアウト。そして恐る恐る食べてみる。真っ赤なタレに埋もれるお餅、見かけほど辛くない、が、しかし大量 の砂糖のせいかかなり濃厚。いやはやジャンキーな味! さて、最近は疲れているせいか食欲不振。ここはピリ辛料理で乗り切るしかないでしょ?

 

Vol.18/H18.8/8
written by A.H.(企業ニュース社 企画部)


「懐かしのハモニカ横丁」

私の好きな街、吉祥寺。学生時代をここで過ごした私は、懐かしさにかられ時折電車に飛び乗りこの街を訪ねます。当時から若者の街として賑わっていたのですが、久し振りにのぞいた吉祥寺は相変わらず面 白い。オープンテラスのカフェ、雑貨店など洗練されたショップが並ぶ表通 り。そこから一歩奥に踏み入れると古き良き商店街「ハモニカ横丁」が連なります。駅北口から徒歩一分、人がやっと通 れるほどの路地裏にある横丁には、立ち呑み酒屋がぎっしり。そんなディープな横丁に突如現れたのが「ハモニカキッチン」。狭い通 りをはさみ、キッチンとカフェが向き合うお店は、お洒落なカフェと昔ながらの呑み屋さん、と昼夜2つの顔を持つ個性派。少し遅めの昼下がり、いつものコーヒータイムにふらり立ち寄る路地裏の住人たちの姿もちらり。さて、さすがに今日は井の頭公園で歩きすぎてクタクタ。私も横丁にまぎれ一休みでもしましょうか。

 

Vol.17/H18.8/1
written by A.H.(企業ニュース社 企画部)


「クルージングランチのススメ!」

今年はいたずらな梅雨前線のおかげで、肌寒くなったり、暑くなったり…。気まぐれなお天気がこう続くと、気分もなぜか冴えない。ですが、皆さんお楽しみの夏休みは間近!皆さんはもう夏のプランはお立てですか?こうなったら発想の転換!地上がだめなら海があるさ。ということで今年の夏は海風にあたりながらの「クルージングランチ」でしばし下界を脱出というのはいかがですか? 私がオススメするのは浜松町駅からタクシーでほんのワンメーターで行ける「日の出埠頭」出港のクルージング。お台場、羽田空港あたりをゆっくり2時間かけて回る優雅な東京湾ランチクルージング。大型客船はタイタニックばりに豪華な内装でデートに利用するのも可!?高層ビル郡を縫うように抜けていく首都高、それを船上から傍観しながら頂くコース料理、シャンパンなんかをスカッと開けたりして、気分はもう最高潮! 皆さんお出かけの場所はお決まりですか?湾岸沿いのショートトリップでちょっぴりお洒落な休日を……。

 

Vol.16/H18.7/22
written by A.H.(企業ニュース社 企画部)

「うるわしの裏メニュー」

このあいだフランス料理店で裏メニューをこっそり頂きました。「他のお客様には言わないでね!」とのことでしたが、あまりに美味しかったので隠し撮りしてきました。その名も「ムール貝のサフラン風パスタ」。パスタといえばトマト系かクリーム系が一般 的。やはり高級香辛料サフランをふんだんに使ったパスタソースって珍しくないですか?  

ところでスペインのおコメ料理paella(パエリア)の色付けに使われる黄色い香辛料「サフラン」、これって何からできているか知っていますか?サフランという名の花の雌しべを乾燥させたものらしいですよ。さてお味はというと、細麺のパスタはアルデンテで歯ごたえ絶妙!ムール貝の磯の香りとサフランの香りが口の中でふんわり広がって初体験な味のパスタ!で、もちろん私の人生でランキング一位 の一皿となったのです。ではでは、皆さんも今度「ラパンアジル(沼津市大手町)」の吉田シェフに内緒で作ってもらってくださいね。

Vol.15/H18.7/10
written by A.H.(企業ニュース社 企画部)

「ワインの王様」

食べることの大好きな私。大酒飲んで泥酔するのは私の主義ではないけれど、食事中にいただくグラスワインかなり好きです。よく魚料理は白、肉料理は赤と言いますが、私は白ワイン一筋!ということで、先日ワインパーティーをした時、カナダ産のおいしいアイスワインに出会ったので皆さんにご報告まで。 皆さんワインの王様、アイスワインはご存知でしょうか?もともとはドイツで凍結した葡萄畑から仕方なしに収穫した葡萄でワインを作ったら案外おいしかった、というアレです。ワインと言えばドイツ・フランスが有名ですが、アイスワインに関しては寒い土地柄のカナダのが結構いけるらしいですよ。味は「濃厚かつ極甘」、デザートワインといった感じでしょうか?アイスワインは濃すぎて苦手という方、氷を入れて少し薄めて飲むのもおいしいかもしれませんね。 ちなみに私たちがいただいたのはカナダ東部、ナイアガラのそばで作られたあの有名な 「Inniskillin Wine(イニスキリンワイン)」。オーク樽で熟成された芳醇な味わいのワインでした。

Vol.14/H18.7/1
written by A.H.(企業ニュース社 企画部)

「フレンチの鉄人」

連日のハードワークでピリピリムードの私。心の余裕もなくなり、最近私は「オニババア化」している(らしい)。これはまずい!paraiso(パライソ=楽園)に行って「綺麗なオネイさん?」に戻らなければ、と、大好きなフレンチの鉄人のところに先日行ってまいりました。
私にとってのparaiso、それは「私の好きなお店」で以前ご紹介したことのある「サンタマーブル」というフランス料理店。沼津に来る前、オーナーはカナダでお店を開いていたのですが、当時のカナダ首相がその味に惚れたという、あの「鉄人」です。
お料理の写真を撮ってきましたので、皆さん映像からその味を想像してみてください。このオードブル、それぞれが完璧なフレンチの技で調理されていて、これがまた絶品なんだな。テリーヌ、キッチュ、ムール貝、毎日とは言わないけど月に1度はムショーに恋しくなるお味です!いつもの私の定番、スッキリ系の白ワインとまた相性が抜群。ワインのほろ酔い加減と最高のフレンチとで、大満足の晩餐でした。
来週もやることが山積み。すこーし憂鬱な気分になるのも確かですが、次回のparaiso行きを心の支えにもうひと頑張りしましょうか。

Vol.13/H18.6/1
written by A.H.(企業ニュース社 企画部)


「香港の裏道」

飲茶、ビクトリアピーク、スターフェリーといえば? ブルースリー、ジャッキーチェンここまでヒントを出せば皆さんおわかりでしょう。 答えは魅惑の街「香港」。
今日は香港に飛んできたばかりの私が中国返還後の香港の裏情報をご紹介いたします。
まずは香港国際空港のターミナルを抜け九龍(クーロン)最大の繁華街ネイザンストリートに繰り出す。原色のネオンと溢れんばかりの観光客が香港をうだるような暑さにする。 さてダウンタウンでのショッピングに飽きたらスターフェリーで香港島へトリップ。 「ニューヨークは景色が縦に広がり、ロスは横に広がる」と誰かが言っていましたが、香港島の高層ビル群は雲を抜け無限に上空にのびていく。 皆さん右の写真をご覧ください。Diorのスタイリッシュな巨大看板、その前にたたずむ集団誰だと思いますか?彼女たちすべてフィリピン人です。家政婦として香港に出稼ぎに来ているフィリピン人、彼女たちは週末スターフェリーの船着場前の広場に集まり同郷の仲間たちと路上で休日を過ごすのです。高級ホテル、ブティックに出いりする観光客、そしてその横で佇む彼女たち、その不条理な光景に少し複雑な気分に…………。
では気を取り直して海から見た縦型の景色、今度は高層ビルの上に登って島を一望してみましょう。オススメなのがコーズウェイベイ駅前タイムズスクエア、その向かいのビルSoundwill Plaza 32Fにあるティーサロン「新星茶荘」。山頂からの夜景も最高ですが、さすがにあの観光客の多さには閉口する。どうせなら中国茶をのんびり飲みながら眺める景色のほうが落ち着いていて良いのでは?
さてさて香港では日本の俗文化は人気あり。たこ焼き屋前の長蛇の列、これ渋谷ではありません香港の光景です。その他、宣伝のキャッチコピーに平がなを散りばめたりして、彼らにとって日本は少しだけかっこいいみたいです。
最後に、裏道ではないのですが、地元の人に安くて旨い飲茶のお店教わってきましたのでご紹介いたします。そこはネイザンストリートミラマーホテル裏手にあるCarnarvon Plaza。その3階にある「海鮮火鍋酒家」大衆的なお店ですが味はハオチー!香港に行く際は是非お立ち寄りを。 それでは「歓迎光臨香港!」



Vol.12/H18.5/2
written by A.H.(企業ニュース社 企画部)

「味の秘密」。

すっかり暖かくなりあたりは一変春爛漫。グルメな皆さん、春の食材はもうお楽しみですか?そんな舌に自信ありという方、今日は私の味覚についてのウンチクをしばしお聞きください。 さて、毎日何気なく食べている食事ですが、その味の感じ方(味覚)が微妙に変化すのには根拠があるとお気づきですか? 例えば味噌汁。冷めた味噌汁が塩辛く感じたことってありませんか?その逆がアイスコーヒー、冷えたコーヒーは苦味が少なくまた甘さを感じにくいですよね。 この味覚の差には理由があります。つまり人間の味覚(甘さ、塩気)というのは35度前後でその感度が高まるそうです。ですからダイエットを考えている方、この味覚の変化を逆手にとって見てください。体温より少し低めで料理を頂けばお砂糖、塩分控えめでもしっかりとした味わい。よってカロリーダウンになること必至(かな?)。 さてお花見の際、ビールで宴を楽しんだ人も多いのでは?ちなみにキンキンに冷えたビールを満喫した方、それは錯覚ですよ!ビール本来の旨味を味わいたいなら適温はいつもより少し高めの10度です。ぜひ一度お試しあれ!

 

Vol.11/H18.4/21
written by A.H.(企業ニュース社 企画部)

「お気に入りの街」。

20代の私にとって憧れの的はヨーロッパのエレガントなスタイル。 パリやロンドン、石畳の街並みはそこに立っているだけで夢の世界。 しかし年齢を重ねるとともに、遠くの知らぬ街への切望から、身近な街への 愛着へと私の好みも変わってきました。 泥臭くてエネルギッシュなアジア、最近私はまってます。 原色のネオンきらめく寿司詰めの街、香港。 空を突き抜けんばかりに高層ビルが乱立する北京。 けたたましいエンジン音がアスファルトにひびく熱帯都市、バンコクetc.
でも皆さん、アジアでピカイチの国際都市見落としていませんか? そうTOKYOです。ニューヨーク、ロンドンにも肩を並べられる街それは TOKYOだと思いませんか?なかでも日本一の乗降者数を誇る新宿、私かなり好きです。
明治通りのデパート群。そして靖国通りから大久保方面に北上。ハングル、中国語のネオン、PUB、コマ劇場前の広場にあふれる人々、そしてディスカウントショップに直行する外国人観光客etc.その街並みは雑多で一見えげつない。しかしこのえげつなさが中々刺激的で病み付きになる。
皆さんお気に入りの街はありますか?湖畔にたたずむ静かな街、それともお洒落な街ニューヨークでしょうか?身近な外国「国際都市 新宿」を違う目線で訪ねてみるのも案外面白いかもしれませんね。

 

Vol.10/H18.4/01
written by A.H.(企業ニュース社 企画部)

「海外旅行のすすめ」

外気が和らぎ、暖かな春の日差しが心地よく感じられる今日この頃。旅行にはもってこいのベストシーズンの到来!皆さんはどこかお出かけの計画はありますか?いつもの団体旅行。あれはあれで楽ちんでよし。でもせっかくのお出かけ、どうせなら今年は個人旅行で海外の知らぬ 街を冒険してみる、というのはいかがですか?
どの国でもその国の日常生活を知るのにうってつけなのが地下鉄、そして路線バス。まずは地下鉄。路線図の料金表を参考にとりあえず切符を購入、とは簡単にことは進まず。そんな困った時はとりあえず地元民の動きをチェック。それでも無理そうだったらマシーンではなく窓口のおじちゃんに片言の外国語で目的地を告げる。大概、その中途半端な発音ゆえおじちゃんに聞き返される。しかしここでひるんでいる場合ではない。口頭がだめなら筆談があるさ!大体これでどの国も通 じる。あとは乗客の流れに沿ってプラットフォームまで向かえばOK。車内にはギター片手に「流し」が乗り込んでくることもしばしば。彼らの歌が気に入ったらチップをあげるのも良いかも…。
続いて路面バス。日本でも知らない街で路面バスを乗りこなすのは難しい。これが海外となると失敗する確率、かなり高い。しかも運転手とは別 にバスには切符売り専門の車掌さんがいたりして、その人が年配だったりすると更に難易度が高まる。手っ取り早いのがバスに同乗している学生。彼らに英語で行き先を告げるとほとんどが快く車内での通 訳の任務を引き受けてくれる。これで運賃も降車のタイミングもばっちり。アジアではバスはまだまだ庶民の足。車内で人間ウォッチングするのも一般 の生活が垣間見られて楽しいかも。
それでは皆さん、今年の春はいつもとは一味違う楽しい旅をお楽しみくださいね。 PS.外出の際は滞在中のホテルカード(住所、TELが載ったもの)とタクシー代をお忘れなく。


Vol.09/H18.303
written by A.H.(企業ニュース社 企画部)

オススメの映画

お疲れ気味の皆さん、ハードなウィークデイを乗り切った後どのような週末をお過ごしでしょうか?以前お話したようにインドア派の私。気分転換の方法はもっぱらシネマ!今日は映画マニア歴10年の私が映画鑑賞をより楽しむ方法、そして最近見た映画でヒットだったものについてお話します。
近頃は新作映画のレンタル化のサイクルが早まり、自宅でも充分、映画鑑賞が楽しめるようになりました。でも私は薄暗いシアターの「ひっそり感」が好きです。そんな中、ポイントなのが映画のサイドメニュー。シアターのお供はやはり泡。つまりCAVA(スパークリングワイン)のミニボトルでしょう!晴天下でスカッと飲むCAVAも最高ですが、暗闇のよどんだ空間で飲むちょっぴり不健康なCAVAもなかなかですよ。ちなみにFreixenet(フレシネ)のカルタネバタ187ml(白)なんかチープでオススメ。これ実はセーヌ川のナイトクルージングにワインを持ち込んでたパリジェンヌに対抗して始めたのがきっかけです。 さて最近の映画(劇場、レンタル含めて)でヒットだったものは以下のごとく。
1.ミュンヘン(劇場) スピルバーグ監督の作品で史実に基づく社会派の作品。ヒューマンタッチのドラマでもあるけど、もうひとひねりほしいかも。
2.空を飛ぶ夢(レンタル) スペインの若手監督アメナーバルのアカデミー賞受賞作品。 尊厳死をテーマとした重たい作品ですが、なぜか見終わった後は爽やかな気分に。 特に「死の後には何もないんだ、残念ながらね....。」という主人公のシンプルな死生観にグッときます。 3.バッド・エデゥケーション(レンタル) もう一人のスペインの奇才、アルモドバル監督の自伝的作品。彼の独特な映像、ストーリー展開は癖があるけどこの作品は見ごたえあり。彼のこれまでの作品にはすこし閉口気味だった私ですが、この作品で彼の良さがわかりました。
4.大統領の理髪師(レンタル): 韓国の個性派俳優ソン・ガンホの作品。思わずクスッと笑ってしまうコメディータッチの映画と思いきや実は感動的なラストが待っている。韓流スターの月並みな作品とは一味違う作品なので、アジア映画に馴染みがない方もぜひどうぞ。
それでは皆さん、Have a nice weekend!

 

Vol.08/H17.12.28
written by T.H.(企業ニュース社 企画部)

私とF1との出逢い

私がF1に興味をおぼえたのは、かれこれ14年も前にさかのぼる。当時、あの故A・S、A・P、N・MがF1をもり上げてるころ、あまり目立たないドライバーも数多くいたわけだが、その中でも目をつけたドライバーがJ・HというLチームのドライバーだった。その端正な"いかにも英国人"的なルックスと、いたずら好きな性格、チームメイトのM・Hとも仲がよく、常に明るい彼に惹かれていった。
そのLというチームは、かつては何度も優勝経験のある名門チームであったが、このころは衰退の道を辿っていたのである。あとから知ったところによると、F3000時代に、彼は足を複雑骨折しており、大変な目にあっていたらしい。それでも、F1にステップアップして松葉杖をつきながらでしか歩けない体で"F1"というじゃじゃ馬を限界までドライブしたようだ。そんなつらい思いをしてまで夢に向っている彼を、私は男として尊敬の眼差しで見ていた。彼にも、きっと成功の光が当たるだろう…と。
そのうち何年かして、Bというチームに移籍。また、ここで悪い事にチームメイトとなったのはあのM・H。当時ターミネーターというニックネームがついた位 最強だった彼のチームメイトになりたがるドライバーは皆無だろう。あきらかにチーム内で差別 を受けているにもかかわらず、移籍後のスペインGPで3位、初の表彰台、私は感極まって涙してしまった。やっぱり努力を積み重ねれば、きっといつかは成功する…と。 その後、彼はBチームをはなれ、他チームで何度か優勝、表彰台にあがったが、惜しまれつつ引退。今はJ(今年からM)チームのドライバーではない仕事についている。私は、彼を知ったと同時位 に社会で仕事をするようになったのだが、つらい時、彼のことを思い出して、常に勇気をもらっていたのである。そして、その私は今も大のF1ファンなのである。

 

Vol.07/H17.12.01
written by R.W.(企業ニュース社 企画部)

私の手土産ランキング

およばれとかご挨拶とかで持っていくもの困っていませんか。なんでもいいってもんじゃないのが手土産。やっぱり相手に喜ばれて、ちょっぴりセンスをほめられちゃうものっていいですよね。実は密かにストックしてある私の手土産をランキングにしてご紹介しちゃいます。困った時の参考にしてみて下さいね。 まずは第10位、沼津市下香貫のシャン・ド・フルールさんのモンブラン。昔ながらの味が年配受けしてます。値段も1ホール1,500円と手頃なのもうれしいです。第9位 は雅心苑さんのカスタドール。スポンジの中はひんやりしたバニラクリームになっていて不思議な食感がやみつきになります。チョコクリームもあるのでお子様のいらっしゃるおうちには最適かも。1ヶ105円も驚きです。第8位 は沼津市東椎路の菓南さんのとろけるプリン1ヶ250円。美味しいんですが家から遠いのでなかなか行けないのがちょっとさみしいですね。第7位 は沼津市花園町にあるヴォワ・ラクテさんの酪亭。1口サイズのチーズケーキとチョコケーキで1ヶ84円ぐらいだったと思います。包装もおしゃれなので持っていくとちょっぴり鼻が高い1品です。つづいて第6位 、やっぱりチーズケーキなのですが、私は不二家さんのオリジナルチーズケーキが結構好きなんです。1ホール1,200円だけど食べごたえはばっちり。子供達も好きなので家用にもちょくちょく利用しています。あと長泉町桜堤のシェ・イリエさんのニューヨーカーチーズ1ヶ150円もおすすめ。お洒落な包みに入っていてセンスが光る1品です。第5位 は清水町の鳩家さんのアパレイユ1本1600円。いちごジャムのソースがサンドされていてクッキーの生地で包むように焼き上げたお洒落で美味しいケーキです。アパレイユとは幸せを包むという意味もあるそうですよ。第4位 、沼津市新宿町のさくらいさんのシュープリーズ1ヶ230円。大きさにまずびっくり。でもいちごを細かく刻んだクリームがほどよい甘さなのでペロリといけちゃいます。季節限定なのでいつでも食べられないのがちょっぴり残念。こどもさんからおばあちゃままで幅広く喜ばれましたよ。さあいよいよベスト3です。第3位 はこれも幅広い年代に喜ばれているあまのさんの揚げ萬年。あんこが苦手な若者でも、お酒が好きな辛党にもどちらにもOK。現在東京で一人暮らしの息子のバイト先へのお土産に持たせたら結構評判でした。第2位 、これも夏限定のモロゾフのゼリーです。1ヶ250円の方ですが名前忘れちゃいました。一年中あればいいのにとわがままを言いたくなるほど美味し〜いんです。但しお使いものにするときは賞味期限が短いので気をつけて下さいね。さていよいよ私の一番のお気に入り。沼津市新宿町のやすもとさんのいちご大福1ヶ130円です。これも季節限定なのであるときに楽しんでいる次第です。わりと冒険しないタイプなのですが、おまけでもらったいちご大福を食べてもう大ファンになってしまいました。あんことカスタードクリームのコラボがなんとも言えない美味しさです。いちご大福なんて邪道だと思ってた私は目からうろこ状態。まわりのおもちもその日のつきたてなのでとっても柔らかいんです。あとここのシューロールもおすすめ。一度に半分くらい食べれちゃうほどの優しい味です。一度ご賞味ください。 以上が私の勝手に手土産ランキングでした。

Vol.06/H17.11.01
written by H.K.(企業ニュース社 企画部)

CMソングのこと

うちには小学4年生の男の子がいて、よく家の中のいたるところで歌を口ずさんでいるのですが、その歌のほとんどがCMソング。
トイレに行きながら、階段を下りてきながら、あっちの部屋からこっちの部屋からこっちの部屋へと移動しながら歌っていて、挙げ句に玄関から大声で歌いながら出掛けて行く。
彼の歌声は実に可愛らしいものなのですが、たまに妙に耳に付いて離れない曲がある。何せ彼が歌っているのはTVでもお馴染みのCMソング。 子供が魅かれるCMソングというのは何かしらインパクトがあって印象に残るように出来ているので、たとえ曲のみであっても印象に残ってしまうらしい。彼の歌声で聞かされたCMソングはしっかりと耳に残り、私の頭の中ではエンドレスで曲が流れているのだった。
ちなみに今は『♪ポケモントローゼ』と『♪マイアヒ〜』

 

Vol.05/H17.10.01
written by M.Y.(企業ニュース社 企画部)


紅葉の思い出

刺すように強かった日差しも柔らかくなり始め、小学校からは運動会の練習をするかけ声が聞こえてきて、青切りみかんが店に並ぶ。もう、本格的な秋の始まり。
『秋』ときいて、皆さんはどんなイメージを持たれますか?『秋』というと、なんとなく寂し気なイメージを持ってしまうのは私だけでしょうか?
私の好きな季節は夏。日が沈むのが遅いからいつまでも明るくて、なんだかそれだけでも得した気分で楽しい。しかし、秋になるとどんどん日は短くなり『早くお家に帰ろ』と、非常にテンションが下がる…。

大学生の頃、友人達と『紅葉を見に行こう』 という話になったことがあった。しかし、私はどうも乗り気がしない。『紅葉』というものが好きではなかったのだ。 茶色く変色して、枯れて散っていく葉の何が美しいんだろう。私はそう疑問に思っていた。 それでも当時私は山梨にいて、八ヶ岳・清里の紅葉は美しいと有名だったので『まあ、一度くらいは行っておくかな』と女4人で清里に出掛けた。
10月半ばの清里、すでに寒いながらも清泉寮では有名なソフトクリームをしっかり食べて、ジャージー牛や馬にキャーキャーはしゃぎながら向かったのは、紅葉の人気スポット 東沢大橋(通称・赤い橋)。川俣東渓谷にかかるこの橋からは八ヶ岳連峰も見える。 その橋から見る紅葉は圧巻だった。紅葉真っ盛り。壮大に広がる赤や黄色に色付いた山々。
「すごいね…」 私達はそういったまましばらく黙って目の前の景色に圧倒されていた。 紅葉は自然の神秘だと実感した。寒暖の差が自然にこんなに鮮やかな赤をつくり出す。 季節の流れるのを感じた… と同時に秋特有の、あの 『寂しさ』を感じた。ただ、はしゃいでいただけの夏が終わり、秋が来た。「もうすぐ就職ガイダンスが始まるね」 誰かが不意にそう言った。その時私達は大学3年生。『就職超氷河期』と言われていた私達は3年の秋から早々と会社訪問やら何やらに追われ始めなければならなかった。 「しばらくはこんな風に遊べなくなるね」それは皆が感じていた事だったのかもしれない。 その小旅行が私達の『節目』になることを。いつもはしゃいでいられた気楽な学生だった季節は終わり、社会人として『大人』になるための季節がやってくる。 春に開いた若葉は、夏に茂り、秋になって枯れて、冬に散っていく。それは誰にも逃れることの出来ない自然の摂理で私もその摂理の中にあり、変わっていくことから逃げることの出来ない存在であると実感した瞬間、なぜかとても悔しかった。
「やっぱり私には紅葉の良さは解んないよ。戻ってカラオケでも行こう」
そう言った私を『あんたらしいよ』って皆が笑った。今、私はあの頃より少し大人になったけれど、いまだに『秋』も『紅葉』も好きにはなれない。 でも今は思う。冬に散った葉の後にも新しい芽が息吹き、また新しい季節が来る。何かが始まり終わっても、また新しい何かの始まりはある。『変化』を恐れてきたけれど、『変化』が私を強くし、人としての厚みを増やしてくれるのかもしれないと。 しかしまぁ、まだしばらくはいろんなことも知らない振りで、夏が一番大好きな『ワカゾウ』のままでいさせていただきたいなぁー…(^_^;



Vol.04/H17.09.01
written by M.Y.(企業ニュース社 企画部)

温泉のすすめ

暦の上ではもう秋だというのに、未だ残暑が続き体調もスッキリとしない毎日ですが、本来なら秋はスポーツの秋だとか食欲の秋だとか、何をするにも一番の季節のはず。
それでも、この暑さじゃ…
今は涼をとる方法も様々で、部屋にも車にもどこに行ってもクーラーがあり冷たい飲み物や食べ物もコンビニなどで気軽に手に入れることができます。
でも、この涼のとり方は身体を冷やしすぎることになるので、出来るだけ控えたいですよね。
ならば発想の転換。 逆に身体を温めて、外気を涼しく感じる『温泉』はいかがでしょうか?
この季節、温泉がお薦めです!! 温泉から上がった後の清涼感は最高。 そこで少し蘊蓄を。

温泉の 入り方
1)かけ湯:手先、足先から胸へとお湯をかけていき、頭からもかぶる方が入浴時の準備運動になり、湯から上がったときの立ちくらみの防止になります。
2)半身浴:水圧による心肺機能への負担防止になります。
3)長湯はしない:短時間の入浴を1日3回まで
4)シャワー禁止:上がった後はシャワーを浴びずに休憩を。少なくとも30分は横になっていた方がいいみたいです。

温泉の効果
身体にいいのはもちろんですが、海の近くの温泉は気分をハイにしてくれる効果 が、山の温泉は逆に落ち着きを取り戻してくれる効果があるそうです。 落ち込んでいるときには海の近くの温泉を、不眠症等の症状があるときには山の近くの温泉を選んでみると、より心理面 での効果が感じられるかもしれません。

もし、温泉に行くなら試してみて下さい!


Vol.03/H17.08.01
written by M.I.(企業ニュース社 企画部)

夏向きの話

暑く寝苦しい夜が多くなってくると、テレビでも怪談や恐い話の番組が増えてくる。

この話はこのぐらいの時期になるとふと思い出す出来事だ。
専門学生だったころ、私は友人二人と学校の図書室で心霊写真の本を見ていた。勉強には全く関係のない本だったから、多分先輩のだれかが いらなくなって学校に持ってきた物だったのだと思う。 心霊写 真といっても大体の写真は『顔に見える影が写っている』といったもので、横にある解説文を読まねばどこに写 っているのかさえ分からない。 私達はどこが顔だよ、とか見えないじゃん、とか写 真につっこみをいれながらそれを見ていた。
しかしその中に、ハッキリと写っている写真があったのである。草むらの中の小さな祠を写 したもので、その暗い祠の中に猿ぐつわかなにかを された男の子の顔が浮かんでいる。
「うわー、これ写 ってるよ。気味悪い」
私は友人二人にその写真を指差しながら言った。
「え?どこ?」
友人がその写真を覗き込んだ。
「その祠の中。男の子が写ってる」
友人二人は顔を見合わせ、私に言った。
「何も写ってないよ」
その本は図書室の本棚に返し、2度と見ないまま卒業した。多分、もう処分されてなくなっているだろう。

余談だが、友人二人が私をからかっているのではと疑った私は他のクラスメートにもその写 真を見せた。だが、彼もやはり何も写っていないと 答えた。 霊感も何もなく、幽霊も見たことのない私の唯一の恐い体験である。


Vol.02/H17.07.01
written by H.A.(企業ニュース社 企画部)

私のお薦めの作品

私のお薦めの作品、まずはアジアン映画では「インファナルアフェア」が一押しです。 近ごろ韓流ブームに押されがちな香港映画ですが、40代で脂がのってきた トニーレオンとアンディラウも見のがせません。警察に潜入する秘密スパイ(アンディラウ)と麻薬密売組織に潜入し捜査活動するスパイ(トニーレオン)の心理戦が映画の軸となっています。 ハリウッド作品では味わえないような泥臭い映像、そして繊細な心理描写 、この2面制を 見事に成立させた本作品は、今までにない見応え(ハラハラ感と心地良い余韻)を 皆さんに与えてくれるでしょう。
そして、ハリウッド系ですが、本年度アカデミー賞受賞作品の「ミリオンダラーベイビー」をお勧めします。 クリントイーストウッド(監督・出演)、そして本作品で2度目のオスカーを獲得したヒラリースワンクの 2人の性格俳優の淡々とした演技でストーリーが展開していきます。 貧しいながらプロボクサーを夢見る三十路女性(ヒラリー)が実力派トレーナー(クリントイーストウッド)と出会い、ボクシング会に殴り込みをかけ、一気に頂点に 登り詰める、というのが映画の出だしです。ただし、この映画は単なるサクセスストーリーでは終わらず 急転直下の結末を迎えることになります。そしてこのクライマックス、演出が本作品を一流たらしめている理由と言えるでしょう。詳しいことは是非劇場で直接お確かめ下さい。 本作品観賞後、オスカーを総なめにしたクリントイーストウッドの映画人としての実力に 圧倒されることと思います。

 

Vol.01/H17.06.01
written by H.T.(企業ニュース社 企画部)

 

私が出会った忘れられない車

私は小学生の頃から車が好きで好きでたまらなかった。そんな私が衝撃的な出会いをしたスポーツカーがある。当時、高校生だった私が通 っていた学習塾の窓からふと外を眺めると1台の今まで見た事もないシルバーのスポーツカーが止まっていた。見た目、ポルシェをおもわせる外観ですごいオーラを感じてしまった。私は勉強そっちのけで取りつかれたようにこのクルマについて調べ始めた。それが今でも思い出すと胸が熱くなる「N社のスポーツカー」である。この頃は免許もなく、ただただ憧れのクルマだったのだが、「いつかこの クルマ手に入れるぞ」と固く決意をしたものだった。大人になってそれが手に届く今、残念なことにそのクルマはモデルチェンジ をしてしまった。さらに結婚した今になっては、やはりファミリーカーの方が現実的である。こうしてそのクルマは永遠に忘れられない車となった。いまでもそのクルマを見かけると夢中た学生の頃に戻ってしばし、思い出の中に遊んでみたりする

Vol.20/H18.8.21
「香港マダムな昼下がり」

Vol.19/H18.8.8
「花のB級グルメ道」

Vol.18/H18.8.8
「懐かしのハモニカ横丁」

Vol.17/H18.8.1
「クルージングランチのススメ」

Vol.16/H18.7.20
「うるわしの裏メニュー」

Vol.15/H18.7.10
「ワインの王様」

Vol.14/H18.7.1
「フレンチの鉄人」

Vol.13/H18.6.1
「香港の裏道」

Vol.12/H18.5.2
「味の秘密」

Vol.11/H18.4.21
「お気に入りの街」

Vol.10/H18.4.21
「海外旅行のすすめ」

Vol.09/H18.4.1
「オススメの映画」

Vol.08/H18.3.3
「私とF1との出逢い」

Vol.07/H17.12.28
「私の手土産ランキング」

Vol.06/H17.12.1
「CMソング」

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「紅葉の思い出」

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「温泉のすすめ」

Vol.03/H17.8.1
「夏向きの話」

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「私のお薦めの作品」

Vol.01/H17.6.1
「私が出会った忘れられない車」