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Vol.101〜Vol.120

Vol.80/H19.9/4
written by A.H.(企業ニュース社 企画部)

「えきなか商品まっさかり」

コンビニ、ファミレス、ファーストフードetc.近頃フードビジネスはちょっとした激戦期?私たち消費者にとっては食をチョイスする幅が広がりありがたいことですが…。 さて、駅の構内、一昔前はキヨスク・駅弁販売とで郷愁を誘いましたが、最近の駅中(えきなか)はすごいことになっているらしい。それもそのはず駅といえば街の一等地、人間で言えばちょうど「へそ」にあたるところ。しかも電車の乗降時、ほんの一瞬で人の心を捉えるのは至難の業。逆を言えば「えきなか」から流行が生まれたりして、トレンドの成否を占う実験場としてはうってつけ。そんな中この時期になると気になるのが駅構内にある「黒酢バー」。皆さんご存知のごとく、お酢の酸味が夏ばての体をよみがえらせてくれるわけですが…。さてさて、この「黒酢バー」健康ブームの後押しもありメタボリック世代のオジサマにかなり人気らしい。そう言えば駅の青汁スタンドも一時サラリーマンに支持されていましたっけ。黒酢バーのラインナップはまだまだ試しきれていない私ですが、あり得ないネタを商売にしてしまうのって素人ながら感心しています。「えきなか」商戦まっただなか。お気楽な消費者サイドの私は次のおもしろ商品の出現をわくわくしながら待つばかりですが…。

Vol.79/H19.8/28
written by A.H.(企業ニュース社 企画部)

「花の名前が意味すること」

夏を象徴する花といえば黄金色に輝く「向日葵(ヒマワリ)」。ご存知かもしれませんが、英語では「Sunflower」、そしてスペイン語では「Girasol」と言います。 まず英語の「太陽の花」というネーミング、これは太陽のような花の形から由来しているのでしょうか? 一方、スペイン語はというと、直訳すると「太陽に向く」という意味。ですから限りなく日本語の表記「日に向かう葵=向日葵」に近い。 ところでこのヒマワリ畑、大手自動車メーカのCMや映画のワンシーンに使われることもしばしば。スペインアンダルシア地方では地平線まで続くオリーブ畑の一角に、目を奪われるほど広大なヒマワリ畑があります。おそらくヒマワリ油のための商業用の畑だと思いますが。回りに人が住む気配がなく、心細くなるような幹線道路をひたすらアンダルシア地方に向かうと、車窓に飛び込んでくるのはオレンジ色のじゅうたん。その名の通 り太陽の上がる方角に一斉に花をもたげたヒマワリ畑、まさに圧巻!このように朝に東を向き太陽を追いかけていたヒマワリ、夕方になると西を向いてしまうとか。  さてさて8月の残暑をもうしばらく我慢すれば、野外でのレジャーが心地よい季節の到来。夏ばての体を癒しに郊外の自然に一度浸ってみるのはいかがでしょうか?


Vol.78/H19.8/13
written by A.H.(企業ニュース社 企画部)

「地中海式 夏のワイン」  

コーヒー、グラスワイン、グラスビールこれら全て1ユーロ(日本円で120円弱でしょうか?)。一方、いたって普通 のアイスクリーム、たかがアイスと思いきや2ユーロ也、とちょいと高め。この不思議な値段設定、実はスペインの庶民的なカフェテリアのもの。それからカウンター席、ボックスシート、外のテラス席、同じお店でも座る場所で徐々に値段が上がっていくのも、スペイン独特のBARでのシステム。所変われば普段の常識が通 じなくなり、戸惑うことなんかもしばしば。この夏、海外で過ごされた方の中にもこのような経験をされた方もおられるのでは??  さて、広大なブドウ畑があるせいか、割安感のあるスペインワイン。ご当地、特に南部のアンダルシア地方では夏独特の飲み方があり、猛暑の続く日本の夏にもこの飲み方はうってつけ。スペイン式で言うと「VINO DE VERANO(ヴィーノ デ ベラーノ)」。直訳すると「夏のワイン」。どんなものかというと、赤ワインを氷と炭酸で割り、レモンのスライスを浮かべたもの。ひょっとしたら日本にあるスペイン料理店でも取り入れているところがあるかもしれません。さてさて、この寝苦しい夏はいつまで続くのやら??地中海式夏ワインで熱帯夜を乗り切るのも案外オススメだったりしますよ。

Vol.77/H19.8/13
written by A.H.(企業ニュース社 企画部)

「高円寺純情商店街にて」

ねじめ正一が自伝的小説「高円寺純情商店街」で直木賞をとったのが1989年のこと。中央線沿いの駅「高円寺」、車窓から見る風景と高架下をくぐり直接肌で感じる目線とでは、この町が放つ風情はかなり異なってくる。十数年前に読んだ小説の舞台、高円寺駅に今回私が立ち寄ってみたのは、純情商店街のノスタルジーに浸るためではない。昔ながらの個人商店が果 てしなく連なる中、人ごみを押し分け歩き続けたわけ、それはこの先にあるベトナム料理店のフォーが絶品との噂を耳にしたから。高円寺大一市場内にあるこじんまりした店「チョップスティックス」、この店が持つ雑多な雰囲気はハノイあたりの屋台に似ていてどこかおもしろさを感じる。そして目当ての「ベトナム式ヌードル=フォー」の味は、魚醤(ニョクナム)のコクが生麺のモッチリ感と合い期待をまったく裏切らない。そして何よりもいつもは鼻につくパクチー(香草)の存在感が、一口目から清涼感として体に染み、今日は思いのほか心地良い。それは降り注ぐ日差しの下、市場まで汗だくで歩いたまさに亜熱帯の日のこと…。


Vol.76/H19.8/1
written by A.H.(企業ニュース社 企画部)

「デリシャス饅頭?デリ饅頭?」

B級グルメ。それはチープだけど病み付きになる味。古今東西ところ変わればB級グルメもさまざま。例えば日本だったら鯛焼き、たこ焼きなんかが昔ながらのお手ごろなおやつではないでしょうか。ということで、本日の写 真、ぱっと見、お祭りの屋台で売っているカステラ饅頭に似ていますが、よく見るとこれトウモロコシの形をしているんです。で、この韓国発のおやつの名は??題して「Deli Manjoo =デリまんじゅう」と言うそうで、「デリシャスな饅頭」を略しただけの至って単純なネーミング。しかし、侮るべからず、デリ饅頭は日本のみならずグアム、台湾、マレーシアetc.海外進出しているとか。さて、そのお味はというと、カスタードケーキのミニサイズ版で実に素朴。ですが、人形焼のようにその場で焼き立てを売ってくれるので素朴ながらも妙にはまる味とも言えます。ところで、デリ饅頭がなぜとうもろこしの形をしているかは、いまだ不明ですが…。


Vol.75/H19.7/24
written by A.H.(企業ニュース社 企画部)

「改札の隣の下町」

浅草といえば雷門、人形焼、それから浅草寺まで続く仲見世。日本人の私が行っても時代劇の世界にトリップした錯覚に陥る味のある町、浅草。日本が初めての外国人ならなおさらのこと、この界隈の観光客の多さがその魅力を物語っている。さて、本日の写 真は残念ながら有名な雷門の写真ではなく、あえて地下鉄浅草駅の薄暗い構内。大きな駅ではレストラン街、ショッピングモールはよく見かけられますが、床屋、一杯飲み屋が駅の構内に並ぶのっていかにも下町っぽいと思いませんか?ところで、この小さな飲み屋街、実はすぐ隣、ホント目と鼻の先に地下鉄の改札口があり、かなりというか、相当数の乗降客が行き来しているのです。そうです、世間が通 勤、帰宅ラッシュで大慌らの中、下町のおじさんはホッピー片手に余裕をかましているわけです。まあ、浅草の遊園地「花やしき」のジェットコースターが民家ぎりぎりに走っているのに比べたら、まだまだ甘いかもしれませんが。さてさて、少し落ち着かない駅の飲み屋街、逆を言えば終電に確実に間に合うという安心感がいいのかもしれませんね。


Vol.74/H19.7/18
written by A.H.(企業ニュース社 企画部)

「ベトナムコーヒーはバター味?」

世界一のコーヒー豆の産地といえばブラジルですが、意外と知られていないのが第二位 がベトナムだということ。「ベトナム=生春巻き」と連想しがちですが、アジアにありつつフランス統治の影響が色濃いのがこの国の食文化の面 白いところ。で、本日の写真がベトナムコーヒーのセット。どのようにしてコーヒーをいれるかというと、まず特徴的なのがあらかじめグラスに入れられたコンデンスミルクの存在。そしてグラスの上に載せられたアルミポットからコーヒーの抽出液が直接下に落ちてきて、小さいながらも構造はエスプレッソマシーンに似ている。さて、そのお味は?というと、コーヒーの味がしない、かなりショッキングな一口目。口の中に広がるのはバターの風味とまったりと甘いコンデンスミルクの味。チベットの山奥ではバター茶が重宝がられているようですが、亜熱帯のベトナムでなぜこれほど濃厚な飲み物が好まれるのかは謎。さて、これまでベトナムコーヒーは日本ではあまり馴染みがありませんでしたが、ベトナム版スタバ「チュングエンコーヒー」が日本にも上陸したとか。ベトナムコーヒーがなぜバターローストされるか?この謎解きをしてくれる方いませんでしょうか?


Vol.73/H19.7/10
written by A.H.(企業ニュース社 企画部)

「世界を駆けめぐる海苔巻き」

寿司桶でいつも脇役を固めている海苔巻き。ところが最近では関西の恵方巻きが全国区になったりして、その人気は結構幅広い。さて、スーパーやコンビニでいつも目にする我らなじみの「海苔巻き」ですが、アジアのよその国、アメリカ、そしてヨーロッパ圏でも形を変えつつも認知度を上げているのだとか。例えば皆さんもご存知の「キンバプ」。この韓国の太巻きキンバプの最大の特徴は海苔にゴマ油がまぶされていること。それからあまりにも有名なのがカリフォルニアロール。外側にごはん、内側に海苔という日本とはま逆の巻き方。この不思議な巻き方、実は海苔が苦手なアメリカ人に対応したものだとご存知でしたか?さてさて、ヨーロッパではお洒落な寿司バーだけでなく、デパートだとか大きな駅の売店でも寿司をお見かけできる。ただし妙に寿司のサイズが大きいことと、これでもかと醤油をつけて彼らが食しているのが気になりますが…。そして本日の写 真がアルミホイルに包まれ丸ごと売っていた、とある屋台の「キンバプ」。ぎゅうぎゅうに押しつぶされたごはん、ボリューム感あるハム、そしてゴマ油の香り。個人的にはさっぱりとした助六寿司のほうがやっぱり良いかも。正直、タクワンが海外でも使われていることに少し感動したのは確かですが…。


Vol.72/H19.7/2
written by A.H.(企業ニュース社 企画部)

「真っ黒なパエリア」

最近のアウトドアブームにのって野外でのクッキング、かなり人気が高い。キャンプの定番といえばカレーというのは昔の話、近頃では手の込んだお洒落な料理が楽しまれているとか。さて、本日の写 真「黒い物体は何?」というと、イカ墨のパエリア。そして「パエリア」とはスペインのバレンシア地方(あのバレンシアオレンジで有名な地です)発祥のお米料理。日本のスペイン料理屋さんでは結構なお値段で出されている「スペイン版ピラフ=パエリア」、そもそもは忙しい農作業の合間に食べられた野外料理だったとか。 イカ墨といえばパスタ、リゾットなど地中海料理のイメージが強い。古代ローマではインク代りにイカ墨が使われていたという説もあり、ヨーロッパ文化と「イカ墨」は切っても切り離せない。ところでこのイカ墨、日本でも似たような伝統料理があることご存知でしたか?そこもやはり地中海のように暖かで海に囲まれた土地、そうです沖縄です。沖縄の場合、イカ墨をお出汁でわったその名も「イカ汁」という料理。真っ黒なスープに豚肉が転がっていて見た目は少しグロテスクなのですが…。さてさて、これから夏に向けキャンプシーズン真っ盛り。時には凝った食材、料理にチャレンジしてみるのはいかがですか?


Vol.71/H19.6/25
written by A.H.(企業ニュース社 企画部)

「やっぱり気になる占い」

そんなの当たるわけないじゃん!とわかっていながら、やはり気になるのが占い。占いで人生全てが決まるわけではないけれど……、これからの生活におけるアドバイス程度に受け止めておけばいいのでは。 ということで、本日ご紹介するのは三島プラザホテルのすぐそばにある、占い師さんのお店。このスナックヒロシさんは、夜はいたって普通 の飲み屋さんなのですが、昼間に行くとコーヒーを飲みがてら四柱推命をやってくれる。ちなみに生年月日、生まれた時刻をその場でパソコンに入力し、出てきたデータから「本人の性格、仕事運、結婚運etc.」を見てくれる。今回は友人と試しに行ってみたのですが、性格を見抜かれ、まさに思い当たる節あり的な展開に、少々びっくり。真剣に話を聞かなければと思いつつも四柱推命、手相占い、それから気功のサービスにと、非日常の空間に思わず盛り上がってしまいました。さてさて、皆さんは占い支持派?それともアンチ占い派のどちらでしょうか?物は試しに一度行かれてみてはどうでしょうか?


Vol.70/H19.6/25
written by A.H.(企業ニュース社 企画部)

「梅雨時にしたいこと」

5月の大型連休でほっと息をついたのもつかの間、一気にルーティーンワークに戻され、今頃は現実世界にどっぷりと漬かっている頃では。さて、6月。世間ではジューンブライドとおめでたい月でありますが、そもそも梅雨時の日本にはちょっと無理があるお話。さて夏休みを迎えるにはまだまだ気が早すぎ。しかも先月に散財し節約生活を送っている方もいられるでしょうし。ということで本日はビデオ鑑賞、家族愛をテーマとした2作品の見比べのオススメ。まずラテン代表の映画が「スパングリッシュ」。メキシコからロスに移住した肝っ玉 母さんの、くすっと笑える作品。ところで「スパングリッシュとは?」というと、ようはスペイン語なまりの英語のこと。アメリカに移住してきたヒスパニック系の方がしゃべる少々なまった英語「スパニッシュ+イングリッシュ」の合体系なのです。ちなみにシンガポールで話されている英語はシングリッシュというらしいですよ。  さてさて、一方われらのアジア代表は「胡同(ふーとん)のひまわり」。北京の古き良き町並み胡同(四合院)に暮らす一家の歴史に翻弄されつつも家族愛の形を探った父と息子のお話。こちらは地味ながらも心に響く作品で個人的にはかなりオススメです。さて北京オリンピックを来年に控え、北京の建設ラッシュはすさまじいとか。超現代風のビル街に様変わりする前に「中国の浅草=胡同」の風情を当作品で楽しまれてみてはどうでしょうか?


Vol.69/H19.6/11
written by A.H.(企業ニュース社 企画部)

「順番待ちの松坂牛」

通 行人を邪魔する長蛇の列。だけどこの人だかりには訳がある。本日の写 真、そのにおいの先にあるものは…、今や吉祥寺駅前の風物となっている「サトウのメンチカツ」、そしてそれを求める人々の姿。かくも多くの人たちが都心からはずれたお肉屋さんに集まるのか?その答えは、ここのメンチカツ、なんと松坂牛のメンチカツなのです。一個160円で松坂牛が食べられるのなら、というわけで遠方からとどまることなく訪れる人、人、人の嵐。で、この行列が収まることは毎日、そして一日を通 してまずありません。ちなみに「サトウのメンチカツチップス」なるスナック菓子がコンビニで売られたこともあるのだとか。(地域限定商品ですがご存知の方いられますか??)さて学生時代、毎日この人垣を押し分け通 学していた私。実はこのお肉屋さんのそばにもう一つ行列店があって、それが「小笹」という小さな和菓子屋さん。当時からここの羊羹ほしさに早朝から列ができていましたっけ。  さてさて、皆さんは行列のできる商品にプレミアを感じるほう?それとも万人の人気を避け、お気に入り商品を独自に開拓するのが好きなほうでしょうか?私の場合、長蛇の列に心ひかれつつも、隠れた名店を発掘するのが好きだったりするのですが…。


Vol.68/H19.6/4
written by A.H.(企業ニュース社 企画部)

「熱海駅でなぜ肉まん…?」

中華街のファーストフードと言えば「肉まん」。ド派手な装飾がいかにもそれっぽい中華街を特大の肉まんをほおばりつつ観光客の波にもまれる。コンビニの肉まんもおいしいけれど、手作りのアツアツのを頂き異国へと思いをはせるの、結構好きだったりする。で、以前から気になっていたのが、熱海にある「春吉」という肉まん専門店。それから駅のホームにある中華まんの売店。「熱海と中華まん?」という摩訶不思議な組み合わせ。新幹線に乗れば確かに熱海駅の2つ先は新横浜だけど… 中華街に向かう前哨戦としてはいささか気が早すぎませんか?という、個人的な(?)(?)のオンパレードはさておき、横浜の中華街よりかなり身近なエリアで本格的な味が体験できるなら、それにこしたことはなし。ということで本日の写 真が熱海発のできたての中華まん。 「肉まん、海鮮まん、アンまん」の3種類から選べて1個70円。とりあえずプチサイズなので今回は全種類購入!「幻の肉まん」とのれんに掲げているだけに、皮がもちもちしていて新食感。どちらかと言うと小龍包(ショーロンポー)に近いでしょうか?さてさて、この新感覚系肉まん、長泉町にも出店しているとか。興味のある方、一度試してみてください。


Vol.67/H19.5/28
written by A.H.(企業ニュース社 企画部)

「アジアおでん事情」

黒はんぺんを入れる「静岡おでん」。富士宮やきそばと同様、全国区で注目されるのは地元民としてはうれしい限り。さて、コンビニのカウンター商品として不動の地位 を築いた「おでん」。日系コンビニのアジア進出によって我らの「ファーストフード=おでん」がアジアを圧巻しているのは有名な話。韓国、台湾、中国etc.ではそのまま「おでん」と呼んだり、「関東煮」と呼んだり、日本のそれと内容はあまり変わらないらしい。決定的な違いと言えば、歩きながら食べやすいようにと具が串刺しになっていることぐらい。上海の小姐(シャオジェ)の間ではコンビニで串刺しのおでんをランチタイムに買うのがお洒落だとか。(日本で言うと、スタバのコーヒーを手にオフィス街を闊歩する感じなのでしょうか?)さて、本日の写 真は韓国式おでん、一本200円なり!学校帰りのおやつにと、寄り道をしていた韓国人の学生グループをまねて醤油ダレをつけ、ためしに頂いてみました。カツオだしの効いた日本のおでんに比べ少し油っこいものの、醤油ダレで味に切れが出て結構いけるかも。そしてこの濃厚なスープ、「ツユだけ注文(?)」もでき、紙コップに入れて無料サービスもしてくれるとか。もちろんコンビニで「ツユだけ注文」ができるかは謎ですが…。


Vol.66/H19.5/14
written by A.H.(企業ニュース社 企画部)

「チロルチョコがいくつ買えるの??」

パリやベルギーから日本にやってきたショコラティエの名店。最近スイーツファンの間で人気らしい。たかがチョコレートと思いきや、ガラスケースに鎮座した高級チョコの待遇はまさに宝石並み。お店の入り口には白い手袋をはめたドアマンが待機していて、店内を温度調節するために人数制限をしているのだとか。一粒数百円もするチョコレート。「チロルチョコが何個買えるの?」と貧相な発想をしてしまうのは私だけでしょうか?さて、一昔前の濃厚なチョコレートをよしとする流れも近頃は微妙に変わりつつあり、スパイシーかつサラリとした後味がはやりだとか。ただし、有名ショコラティエのものだと予告されてから食べないと、その有難みがわからない自分は少し悲しいですが…。これってマークが露骨にプリントされたブランド品を好んで買う関西人に相通 じるものがあるかもしれません。 さて、先日、店外で待機した後やっと購入できたチョコレート。もちろん人にプレゼントするたび、ショコラティエのすごさを前置きしてから手渡す、という刷り込み作業が続いたのですが…。

 

Vol.65/H19.5/14
written by A.H.(企業ニュース社 企画部)

「今日は台湾風カレーで決まり!」

気分転換に外食するのは一つの手。そこでオーダーのとき迷うのが「いつものお気に入りのメニュー?それとも未知の味を冒険してみるか…?」という究極の選択。美味しいとわかっている安心感をひとまず抑え、ここはせっかくの機会と新メニュー開拓に意気込む。ところがその勇気もむなしく、結局はずれで大後悔したことってありませんか?ということで今回ご紹介するのは先日、初チャレンジした台湾風カレーのお話。  小皿料理でいろんな料理が食べられるのがうれしい台湾料理。味のベースは中国南部の福建や広東料理にあるというから日本人の舌に合わないということはまずないはず。で、オーダーを聞きに来た台湾人のお母さんに店のオススメ料理を聞くと、「ニュウナンファン(?)」との回答。牛乳のことを中国語で「ニュウナイ」と言うから、おそらく牛肉を使ったごはん?であると想像し、言われるままにその謎の一品を注文する。そして厨房から出てきたのが本日の写 真。一瞬、カレー?と目を疑いましたが、口に入れると「甘い、しかも八角のスパイスが強烈!」カレーと中華丼を足して2で割ったような味でしょうか?正直オーダーに失敗したかな、と初めは後悔したのですが、食べ進むうちにこの微妙な甘さが病みつきに。ちなみに一般 的には「牛バラ肉の煮込み飯」と日本では言うらしいです。(間違っていたらごめんなさい)

Vol.64/H19.5/7
written by A.H.(企業ニュース社 企画部)

「お土産に困ったら……」  

国内、海外を問わず旅に出るのは人生の喜び。で、遠出したら大切な人を喜ばせようとお土産を探すのも旅の醍醐味。しかしインターネット、お取り寄せetc.家にいながら世界の名品が手に入ってしまう便利な時代になったのも確か。そして意外に困るのが東京、横浜あたりの微妙な距離にお出かけしたときのお土産のセレクト。東京駅の構内でひよこ、崎陽軒のシュウマイ、それとも草加せんべいでも買いますか?(草加せんべいは埼玉 の名品のような…?ま、伊豆のわさび漬けも東京駅に売っているからよしとしましょう!) さて、海外旅行のお土産がマカデミアナッツチョコだったのも一昔前のこと。確かに昔ながらの定番のお菓子で攻めるのもよし。しかし、最近では空港限定だとか、デパ地下限定だとか少し面 白いスィーツがお目見えしていて、自分用のお土産としても気になる存在。 旅路の最後、お土産を買いそびれ焦ったことのある方、これからは心配ご無用!昨今の有名パティシエの出店ラッシュの波に乗り、旅の玄関口でちょっぴり鼻の高い商品が手に入りますから。ちなみに最近私がはまっているのが品川駅、渋谷のフードショー、そして新宿伊勢丹あたり。と言いながら、崎陽軒のシュウマイもすごく好きだったりするのは私だけでしょうか??


Vol.63/H19.5/1
written by A.H.(企業ニュース社 企画部)

「たまにはアートのオススメ」  

慣れない新生活の4月を乗り越え、ついにゴールデンウィークに突入!連休を最大限に利用しての海外脱出派?それとも手軽な日帰り派?皆さんはどのようなお休みを過ごされるのでしょうか?さて、最近の美術館、おしゃれなレストランカフェを抱えたアートタウンの登場にたまにはアートな休日に浸ってみるか、と計画されている方もおられるのでは?そこで個人的にオススメなのが近頃「アートトライアングル」と噂されている六本木エリア。(もちろん箱根あたりも見応えがあるのですが…。)こないだ都知事選に出馬した黒川氏が手がけた美術館なんかも建物自体がアートしていて、この界隈を一日かけて行脚する価値はかなり大!    さてさて、最近の美術館には有名シェフのプロデュースしたレストランやカフェがあり、芸術を堪能するのに少し飽きたら(?)お待ちかねのお食事がセットで楽しめるのもうれしいところ。私の場合、絵画よりも食べるほうにウエートが高く置かれたりして、どちらが目的かわからなくなることがありますが…。  さて、皆さんはアウトドアでアクティブな休日、それともインドアの異空間でのんびり派の休日、どちらがお好みでしょうか?


Vol.62/H19.4/23
written by A.H.(企業ニュース社 企画部)

「かなり気になる映画」  

春休みの子ども向け映画を終えると、待ってました、と言わんばかりにゴールデンウィークをねらった大作のラインナップ。確かにレンタルで映画を済ませることが多く、劇場にわざわざ足を運ぶ機会はかなり少なくなりました。しかしです、GWとお正月のロードショーが賑わう時期、このシーズンを間近にすると気になる作品に胸が躍るのは私だけでしょうか?    さて、最近公開されたばかりの作品で個人的にねらい目なのがアカデミー賞受賞作の「The Queen クィーン」。内容的には皆さんの記憶に相当強いインパクトを与えたダイアナ妃の97年の悲劇を扱ったもの。実は10年前の事故当時、偶然都内で買い物をしていた私ですが、「ダイアナ妃事故死」の号外を街角で目にした時の衝撃、今でも忘れられません。 作品に登場する俳優、例えばエリザベス女王、ブレア首相etc微妙に本物に似ていたりして、フィクションとノンフィクションの間を行き来しつつ、当時の王室の混乱が明かされるとか…。  さてさて、皆さんは連休にどんな映画をご覧になるのでしょうか?「東京タワー」でしっとり邦画にひたりますか?それとも10年前のイギリスの真実を垣間見てみますか?


Vol.61/H19.4/16
written by A.H.(企業ニュース社 企画部)

「引越し蕎麦ならぬ引越し餅?」

4月といえば新生活スタートの月。ちまたではマンションに横付けされた引越し屋のトラックが見られたりして、街の風景がどことなくせわしい。皆さんの中にも新年度、そして新居の準備に追われた方もいられるのでは?  さて、引越しといえば日本では引越し蕎麦をふるまう習慣がありますが、ところ変わりお隣の国韓国ではお餅をプレゼントする習慣がある事、ご存知でしたか?おコメ文化で食生活に共通 点が多い2つの国。とはいえ国が変われば料理の見た目、味付けに微妙な違いが出てくるのも確か。ということで本日ご紹介するのはお餅と韓国伝統茶を専門としたカフェの写 真。お餅は日本よりカラフル。かぼちゃが練りこまれたもの、松の葉で蒸されたものetcそのバラエティーは豊富。韓国伝統茶では今回はゆず茶を頂いてきたのですが、これってジャムと一緒に飲むロシアンティーに似ていると感じたのは私だけでしょうか?さてさて、カフェブームが続く近頃ですが、異国の珍しいカフェ行脚に繰り出すのも楽しいかもしれませんね。

Vol.80/H19.9/4
「えきなか商品まっさかり」

Vol.79/H19.8/28
「花の名前が意味すること」

Vol.78/H19.8/13
「地中海式 夏のワイン」

Vol.77/H19.8/13
「高円寺純情商店街にて」

Vol.76/H19.8/1
「デリシャス饅頭?デリ饅頭?」

Vol.75/H19.7/24
「改札の隣の下町」

Vol.74/H19.7/18
「ベトナムコーヒーはバター味?」

Vol.73/H19.7/10
「世界を駆けめぐる海苔巻き」

Vol.72/H19.7/2
「真っ黒なパエリア」

Vol.71/H19.6/25
「やっぱり気になる占い」

Vol.70/H19.6/25
「梅雨時にしたいこと」

Vol.69/H19.6/11
「順番待ちの松坂牛」

Vol.68/H19.6/4
「熱海駅でなぜ肉まん…?」

Vol.67/H19.5/28
「アジアおでん事情」

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「チロルチョコが
 いくつ買えるの??」

Vol.65/H19.5/14
「今日は台湾風カレーで決まり!」

Vol.64/H19.5/7
「お土産に困ったら…」

Vol.63/H19.5/1
「たまにはアートのオススメ

        

Vol.62/H19.4/23
「かなり気になる映画」

Vol.61/H19.4/16
「引越し蕎麦ならぬ引越し餅?」